2009年07月23日

鳩山由紀夫の友愛

鳩山邦夫氏が由紀夫氏について語っています。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090601dde012010002000c4.html
鳩山さん 兄は、私よりもアメリカ的でドライな考え方を持っている。だから友愛という言葉は似合わない。友愛という意味では私の方がはるかに上。

−−お兄さんとは昔は仲が良く、旧民主党を一緒に結成したのではないですか?

 鳩山さん 兄を総理にしてやろうって思ったのが旧民主党を作った時の私のエネルギー源でした。それなのに兄は僕に感謝することもなく、自分が将来偉くなるためには弟も使ってやろうって考えだった。そこにずれが生じて兄弟げんかに至ってしまった。兄貴は僕の思いを分かってくれなかったんです。

 −−古い辞書で「友愛」を調べたら、まず「兄弟の間の愛情」とありました。お話を聞いているとお兄さんへの強い愛情を感じます。
・・・弟にこんな風に言われてしまうのに「友愛」と言われてもね、と思います。
どうも見ていると、由紀夫氏は弱者を思いやることを「友愛」だと思っているのではないでしょうか。
「友愛」や「博愛」と言えば、皆を愛することです。
例えば、麻生総理だって一人の人間ですし、また、犯罪者でもなんでもありません。それなら相手は一応総理な訳ですし、敬意の払い方だってあるでしょうに、麻生氏に対して由紀夫氏は酷い口のきき方をしていたように思います。
まあ、(ここでは友愛の)実践より理念を先に掲げるような人はそんなものかもしれませんが。

「友愛という意味では私の方がはるかに上。」

あのね、、、友愛ってそういう風に語るものではないのではないでしょうか。
邦夫氏も絶対何か勘違いしていると思います。
どう見ても、この人は普通で、兄はその普通の弟にボコボコに言われてしまう存在です。
あと、友愛を自然界まで含めると言うのなら、昆虫採集は良くないのではないかと思います。

「鳩山友愛塾」
ttp://hatoyama-yuai-jyuku.com/
鳩山友愛塾は、鳩山一郎元首相が理念に掲げていた「友愛」にちなんで名付けられました。
何かやってますが、この人らはマザーテレサとか知らないのではないでしょうか。
知っていたら「友愛塾」なんて名乗れる訳がありません。
また、故・鳩山一郎氏が理念として掲げていたからその後継者たる彼らには「友愛塾」と名付けた組織を運営する資格があると思っているのでしょうか。
しかし、現代のまともな人なら誰しも心に「友愛」の傾向を持っているはずです。
それなのに、他人様に「友愛」を教えられると簡単に思ってしまうとは、この人らは一体何なんでしょうか。
思うに、恐らく、鳩山一郎氏も「友愛」というのは本で読んで、素晴らしいな、と思っただけで別に深い考えはなかったのではないでしょうか。でなければ、子供二人が揃ってこんなことになる訳がありません。
あと、邦夫君にボコボコに言われる由紀夫氏が邦夫氏と同じ「塾長代行」とは明らかに正義に反します。そんな由紀夫氏が塾長代行とは、邦夫氏は塾生に対して失礼だと思わないのでしょうか。
「ビートたけしとそのまんま(知事)東の友愛塾」
「鳩山由紀夫と邦夫の友愛塾」
・・・ノリとして違和感は全くありません。
それならそれで良い…と言いたいところですが、友愛を貶めているので良くないです。

まあとにかく、こういう頭の人たちが、一種"至高の"「友愛」(「正義」も)だなんて語り始めるとろくなことになりません。
実際、鳩山由紀夫氏は、地方分権を進めた上で外国人に地方参政権を与えようとしています。
それで本気で怒ってる人たちがいるのに、その人たちへの友愛はどうなってる?と言いたいです。
勿論この人は「弱者」の味方を出来れば満足でしょうから、何とも思わないんでしょう。今の世の中で、何でこんな人が政治の中心に来てしまったのでしょうか。

民主マニフェスト 外国人への地方参政権付与も
この党だけには政権を渡してはいけないでしょう。
渡ったら・・・マスコミの責任です。断トツの発信力があるのに、(商売柄民主党に政権が渡ることを考えて)無難さを求め、中立を装って民主の弱点の指摘を程々で済ませかねません。
半世紀程前、日米開戦の際にはマスコミが世論を煽った側面もあったと聞きますが、今度は繰り返すなよと言いたいです。

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