総選挙中に麻生首相が応援に訪れた自民党公認候補67人のうち、小選挙区で当選したのは7人だけだった。勝率は10.4%。「情勢の厳しいところ」(党本部)だったとはいえ、公認候補を立てた289選挙区全体の勝率22.1%を大きく下回った。比例復活したのは20人だった。麻生総理が応援演説に行ったからといって、「ではこの候補に投票するのはやめよう」と決めた有権者が、例え何人かでもいるとはちょっと考えられません。ましてや、千人、万人の規模で、麻生氏が応援演説に来たからと自民党の候補に投票するのをやめた人が出て、当落に影響を与えたなどということはありえないでしょう。
なので、普通に考えれば、元々7勝60敗となる選挙区に麻生氏が応援演説に行ったということになります。単にそれだけの話です。
首相は公示後、27都道府県を回った。だがテコ入れした中川昭一前財務相や久間章生元防衛相らが落選するなど、劣勢を跳ね返せなかった。桝添氏だって野田聖子のところに行って、女性初の宰相になる人がこんなところで落ちていい訳がない、とか何とか応援演説をしているのをニュースで見ましたが、彼女だって落ちました。
そもそも、中川昭一氏は「もうろう会見」で、久間氏は原爆関連の発言で、民主党の「風」以前に、かなり地元有権者の怒りを買っていました。元々有利と言われた人が落ちたのを例とするならともかく、元々危なかった人を例としてあげるのは、文章の書き方としてどうかと思います。
応援を受けた側には「現職首相が初めて入り、保守層はとても感激していた」と好意的な声もあったが、「得票にプラスにならなかった」「思いのほか若者が集まらなかった」との恨み節も聞こえた。では特別プラスにはならなかったというだけで、マイナスになったという声はなかった訳ですね。
ということは、単に面白く見えるデータを抜き出して、麻生総理を笑い者にしているだけに過ぎません。人気がないというのであれば、単にその通りですが、それは分かっていたことです。大新聞がこういう形で現職総理を笑い者にする記事を出すというのは、一体どうなのでしょうか。
朝日新聞のそんな面を指摘しても、今更だと言えば確かにそうでしょう。この新聞社が日本の新聞で2位の売り上げなのかと思うと、日本のそもそも立て直さなければならないところは、その辺りからかもしれないと思えます。
しかし、好きなことを書いて平均年収1,500万円も貰えるなら羨ましすぎです。
世の中に正義があるなら、きっとそのうち跳ね返ってくるものがあるでしょう。まあ残念ながら、世の中は必ずしも正義が勝つ訳ではないものですが・・・。
ここの連中は悪魔ですね。真夏の長い選挙戦がやっと終わったというのに、馴染みのバーにも行けないなんて、気の毒な話です。まさかまだ税金でバー似通っているなんて思っている訳ではないでしょうね。勿論そうではなく、首相としてもらっている給料で行っている訳です。それを何か悪しきことのように書く訳ですから。
私が政治家になったら、朝日新聞を国有化して、記者の給料の上限を900万円とします。そして浮いた分は子供手当に回します。
良いことに使って、しかも給料を常識の範囲内に収めるだけですから、朝日新聞の社員だって皆大賛成してくれることでしょう。
同じ日の記事です。上の記事も含めてですが、他に書くことはなかったんですかね。

