2008年06月05日

上海国際映画祭、シャロン・ストーンは元々出席予定なし

AFPBB
>ストーンさんは、今年の上海国際映画祭に出席する予定はなかったが、
>映画祭の広報担当者はストーンさんの名前を出さずに「われわれは今
>年、彼女を映画祭に招待しない。時宜にかなった対応だからだ」と映
>画祭に歓迎しない意向を明らかにした。
予定がないのに呼ばなかったといって憂さが晴らせるって一体何なの?(笑)

>広報担当者は、「われわれは憤慨している。中国国民の気持ちを尊重
>し、地震で苦しむ人々に同情するべきだった」と非難した。
・・・ならチベットの人達のことはどうなるの?シャロンはかなり大雑把に言ってそういうことを言いたいわけですよね。それにシャロンは地震で苦しむ一般人には同情してると思います。

四川大地震以降「中国を侮辱した人物6人のブラックリスト」が中国のインターネットサイト上に広がっている。
>中国人13億人の「共通の敵第1号」は、米ハリウッドの女優シャロン・ストーンだ。
これは説明の必要もないですが、

「温家宝首相がオーバーに格好をつけている」という記事を書いたフランスの左翼系新聞「リベラシオン(Liberation)」の北京駐在パスカル記者の写真と発言も暴露した。彼女は「十分活用されている災難」という見出しの文で「地震がチベット騒乱を忘れさせてしまっている。海外への支援要請など中国政府の対応が遅かったため、さらに多くの人が死んだ」としている。中国人は地震発生の直後に現場へ直行した温首相の「愛民行政」に大きい感銘を受けたが、それを「演技」とさげすんだのだ。

大体そのままだし、演技とはパフォーマンスのことでしょうが、国民の不満を決して政府に向けさせないためのパフォーマンスに見えましたが・・・。例えパフォーマンスではなかったにしても、パフォーマンスに見えてしまうかな、と意識はしてたんじゃないんでしょうか。

5月14日付のドイツ週刊誌「シュピーゲル」のカバーストーリーもリストに挙がった。同誌は「中国政府が災難を利用している。チベット騒乱により国際社会で孤立する状況から抜け出すための広報手段として活用している」と報じた。

若干言い過ぎかもしれませんが、そうだったかもしれません。なんとも分かりませんが、結果的にはそうなりました。

韓国のネットユーザーの一部の常識外れで非理性的な書き込みも中国人を怒らせている。騰訊は、韓国ネットユーザーが書き込んだハングルの原文と中国語の訳文を掲載し、インターネットのIDまで公開した。地震発生の直後に「たかが1万人か」というタイトルの書き込みで韓国のネットユーザーは「10万人は死んでこそ大惨事と言えるだろう。中国人は町に死体が放置されていても知らん振りする野蛮人だから」と皮肉った。

・・何の話?

特に数万人が犧牲になった大地震の災難について「正直気分が良い」とした韓国のネットユーザーの書き込みも非難を浴びている。

・・・日本にもこういう人がいそうですが、今回は同情の声に溢れており、中国からは感謝の声が溢れていたとの話でした。

結局本当に怒るに値するのは韓国人だけじゃないですか。フランス人とドイツ人は指導者層に少しケチを付けただけですし、シャロン・ストーンも事実上似たようなものです。というかシャロンの場合はもうチベット問題そのもののような気もします。

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