2015年12月09日

朝日新聞の韓国関連記事がどうかしてる

【2015年12月8日05時00分】31も連なる座席・ボール見えにくい天井… 韓国初のドーム球場、批判が殺到11月初頭からの話題

【2015年12月8日06時36分】韓国初のドーム球場「21世紀最悪」 不便だと批判殺到何故同一記事をタイトルを替えて連投?? 重要性も低いはずなのに。

【2015年12月7日】日本人女性、整形手術後に宿泊先で死亡 韓国・ソウル11月25日の話題

これではニュースとは呼べないでしょう。

どうかしたのでしょうか??

同記者の記事一覧

2009年09月08日

何と読売新聞が朝日の「誤報」を〇〇か?

朝日新聞の半年遅れのスクープ記事が意外な展開を見せています。
(※こちら「民主主張「高速道無料化」試算…国交省が資料隠蔽か」が半年前の記事です。はてなブックマーク > 高速無料化:効果2.7兆円 民主「試算隠し」批判 - 毎日jp(毎日新聞)。記事自体は削除されていますが、毎日新聞のもありました)

高速道無料化「試算なし」と答弁 国交省、2月の国会質問で
高速無料化の経済効果 「試算存在せず」はウソだった

共同通信とJ-CASTニュースが何故か釣られていますが、朝日の問題の記事は2009年9月6日5時5分付けとなっていまして、朝日的には9月5日中に掴んだ情報のようです。
しかし、共同通信とJ-CASTニュースは9月7日付けで発覚した情報として報道しています。
何故共同とJ-CASTがその日付になっているかというと、どうやら7日に朝日が鳩山氏に他の記者達の前で直接聞いたようなんです。

高速無料化試算、次官「隠してない」 政治家の関与も?

民主党の公約である「高速道路無料化」の影響を調べた試算を国土交通省が公表していなかった問題で、民主党の鳩山代表は7日、記者団に「政権を取ることで隠蔽(いんぺい)的な姿が一掃され、真実の姿を国民にあらわすことができる」と述べ、政権発足後に真相究明に取り組む姿勢を示した。
なので、共同とJ-CASTはその取材でのやり取りをソースにしているものと考えられます。
しかし、謎なのが、読売新聞です。

高速無料化2・7兆円効果、国交省試算が存在か(←期限切れ ⇒「ジョブサーチ」)

この記事の日付は2009年9月6日19時47分となっています。
なので、情報源は7日の鳩山氏への取材ではありません。
なぜ読売新聞は半年ほど前に報道済みの事実をそのタイミングで報じたのでしょうか?朝日新聞は、その日の朝に報じていますが、一応取材も交えた情報を報じています。しかし、読売にはそういった痕跡はなく、半年前のZAKZAK(&iza)に劣る情報を大雑把に並べただけです。
まさか朝日の記事を「あらたにす」辺りで見て、焦って書いたのではないでしょうね?(笑)

朝日新聞による続報の方ですが、
高速無料化試算、次官「隠してない」 政治家の関与も?
今年2月の国会で、民主党の指摘で「10割引き(無料)」の試算結果が存在することが判明。その後、国交省として「無料化の試算結果を3月24日に民主党に提出し、説明した」(谷口氏)という。谷口氏は7月24日に次官に就任。当時は技術系トップの技監の立場で、無料化の試算の存在は「(2月の)国会のやりとりで知った」と述べた。
さりげなく、今年2月の国会で民主党の指摘で発覚していたという話を出しています。
高速道路無料化の国交省による試算の数字など、既に報道済みで、その問題に詳しい人は皆知っていた(当然高速道路「無料化」派の急先鋒・山崎養世氏も当たり前に知っています。今頃、新しく報道されて驚いていることでしょう)のに、何故朝日は日付が改まっても思い出さないのでしょうか?
思うに、そろそろ思いだしているのだけれど、スクープとして報道してしまった手前、3月に分かった問題を改めて追及するというスタンスにさりげなく移行して、見事に「誤報」を誤魔化そうとしているのではないでしょうか?
自民と国交省が選挙後まで隠していた!!なんて極悪非道な連中なんだ!と怒っている人達もいるようですから、そんなことをして良い訳がありません。
普通の企業であれば、不祥事があった場合には、公表や記者会見なりを求められます。マスコミが例外であって良い訳がありません。ましてや堂々と誤魔化して良い訳がありません。
これはマスコミが同業者には甘い点(周知の世の中の盲点)を付いた暴挙です。無茶苦茶ですね。

2009年09月06日

朝日新聞による信じがたい「スクープ」

2記事続けて朝日の話題とは、自分でもちょっと萎えるのですが、今度も凄いので無視することが出来ません。見事に釣られてしまいます。(汗)


高速無料化の経済効果 国交省、一転試算認める(2009年9月6日)[旧URL]
民主主張「高速道無料化」試算…国交省が資料隠蔽か(2009年3月6日)

民主党が主張している高速道路無料化の経済効果について、民主党が国土交通省ぐるみで隠蔽していたと指摘している資料の全容が、(※3月)6日までに明らかになった。
朝日新聞の今日の「スクープ記事」は、夕刊フジなのか産経なのかは分かりませんが、何とちょうど半年前に報道されたものです。

7.8兆円というのは、その話題に詳しい人には有名な数字で、報道ステーションで猪瀬直樹氏と山崎養世事務所の山崎養世氏もその数字を話題にしていました。
そこで猪瀬氏が何と言ったかというと、民間では違う試算もあるというような話でした。
実際、第一生命経済研究所では(読売新聞)
第一生命経済研究所は「上限1000円」の経済波及効果を年7900億円とはじく。さらに、無料化の経済効果は年2兆円になるという。
と試算を出しています。
政策ごとに個別に発表をしていないだけで、野村証券金融経済研究所、大和総研、明治安田生命といったシンクタンクも高速道路「無料化」に関する試算を出しているはずです。
関係者からそちらの話題が出ないということは、多分国の試算が一番数字が大きいのでしょう。

こういう記事が出たということは、書いた記者に加えて編集長か誰かチェックする人も、分かっていなかったということでしょう。
たまにはこういうこともあるのかもしれませんが、
これまで政府は「試算は存在しない」として隠してきた。民主党の公約に有利な結果だったため、公表しなかった可能性がある。
選挙対策で国と自民党がタッグを組んで、選挙後まで試算を隠していたと読者に誤解させるこの記事には、現実として相当の問題があります。
新聞社には文責や社会的責任があると思うのであれば、訂正記事が必要なのではないでしょうか。

追加URL
<高速道路>無料化効果2兆6700億円 国交相試算認める | エキサイトニュース (2009/02/25付け。記事自体は期限切れ削除済み)

>>続きを読む

朝日新聞の麻生総理に対する誹謗

小選挙区、首相が応援…7勝60敗 勝率、平均の半分

また朝日の変な血が騒いだようで、異常な記事を見つけました。
総選挙中に麻生首相が応援に訪れた自民党公認候補67人のうち、小選挙区で当選したのは7人だけだった。勝率は10.4%。「情勢の厳しいところ」(党本部)だったとはいえ、公認候補を立てた289選挙区全体の勝率22.1%を大きく下回った。比例復活したのは20人だった。
麻生総理が応援演説に行ったからといって、「ではこの候補に投票するのはやめよう」と決めた有権者が、例え何人かでもいるとはちょっと考えられません。ましてや、千人、万人の規模で、麻生氏が応援演説に来たからと自民党の候補に投票するのをやめた人が出て、当落に影響を与えたなどということはありえないでしょう。
なので、普通に考えれば、元々7勝60敗となる選挙区に麻生氏が応援演説に行ったということになります。単にそれだけの話です。

首相は公示後、27都道府県を回った。だがテコ入れした中川昭一前財務相や久間章生元防衛相らが落選するなど、劣勢を跳ね返せなかった。
桝添氏だって野田聖子のところに行って、女性初の宰相になる人がこんなところで落ちていい訳がない、とか何とか応援演説をしているのをニュースで見ましたが、彼女だって落ちました。
そもそも、中川昭一氏は「もうろう会見」で、久間氏は原爆関連の発言で、民主党の「風」以前に、かなり地元有権者の怒りを買っていました。元々有利と言われた人が落ちたのを例とするならともかく、元々危なかった人を例としてあげるのは、文章の書き方としてどうかと思います。

応援を受けた側には「現職首相が初めて入り、保守層はとても感激していた」と好意的な声もあったが、「得票にプラスにならなかった」「思いのほか若者が集まらなかった」との恨み節も聞こえた。
では特別プラスにはならなかったというだけで、マイナスになったという声はなかった訳ですね。
ということは、単に面白く見えるデータを抜き出して、麻生総理を笑い者にしているだけに過ぎません。人気がないというのであれば、単にその通りですが、それは分かっていたことです。大新聞がこういう形で現職総理を笑い者にする記事を出すというのは、一体どうなのでしょうか。

朝日新聞のそんな面を指摘しても、今更だと言えば確かにそうでしょう。この新聞社が日本の新聞で2位の売り上げなのかと思うと、日本のそもそも立て直さなければならないところは、その辺りからかもしれないと思えます。
しかし、好きなことを書いて平均年収1,500万円も貰えるなら羨ましすぎです。
世の中に正義があるなら、きっとそのうち跳ね返ってくるものがあるでしょう。まあ残念ながら、世の中は必ずしも正義が勝つ訳ではないものですが・・・。

首相「バー、いつから行ける」来客まばら、たそがれ官邸

ここの連中は悪魔ですね。真夏の長い選挙戦がやっと終わったというのに、馴染みのバーにも行けないなんて、気の毒な話です。まさかまだ税金でバー似通っているなんて思っている訳ではないでしょうね。勿論そうではなく、首相としてもらっている給料で行っている訳です。それを何か悪しきことのように書く訳ですから。
私が政治家になったら、朝日新聞を国有化して、記者の給料の上限を900万円とします。そして浮いた分は子供手当に回します。
良いことに使って、しかも給料を常識の範囲内に収めるだけですから、朝日新聞の社員だって皆大賛成してくれることでしょう。

総選挙大勝で関心? 「鳩山会館」の見学者が増加

同じ日の記事です。上の記事も含めてですが、他に書くことはなかったんですかね。

2009年09月03日

誰も知らなかった産経新聞の本音

「民主党さんの思うとおりにはさせないぜ」――産経新聞、Twitter上での「軽率な発言」を謝罪

…誰が見ても、まるっきりそのまんまで、今更という感じなのに、ポロッと書いたら大問題なんだから笑えます。
自民党にくっ付いて勝手に「(初めて)下野」してしまったのが良くないのでしょう。
しかし、読売や朝日と比べると、ずっと下野しているように見えるのですが、気のせいなんでしょうか。

産経選挙班、投稿サイトに不適切書き込み
産経社会部、総選挙めぐり不適切書き込み 自社ページに
産経新聞社:「民主党さんの思うとおりにはさせないぜ」 社会部ネット書き込み
「ツイッター」に不適切書き込み 産経新聞の社会部記者

読売・朝日・毎日・日経新聞まで産経新聞の「心意気」を宣伝して下さっています。
現在でも、民主党より自民党を応援している人たちも一定の割合いる訳ですから、それらで「民主党さんの好きにはさせないぜ」を知った人達が流れて来ると良いですね。
何でも本領発揮はこれから、らしいですし。

ちなみに、産経さんは、福田(康夫)首相の時には「全方位土下座外交!」とか書いて飛ばしていましたので、自民党でも左翼的傾向(に迎合)を見せる人にはかなり辛く当たります。
なので、別に民主党のみを目の敵にする訳ではありません。(笑)


民主党解剖 (産經新聞社の本)

民主党解剖 (産經新聞社の本)

  • 作者: 産経新聞政治部
  • 出版社/メーカー: 産経新聞出版
  • 発売日: 2009/07/18
  • メディア: 単行本



2009年08月28日

2011年度GDP 自民党⇒約2.0%成長(予定)、民主党⇒マイナス0.5%成長(予測)

朝日新聞の記事でシンクタンクが計算したGDP予測が載っていましたので調べてみましたら、幸い野村証券金融経済研究所のものが全文かそれに近い形でネット上にありました。
それを読んでみますと、やはりというか何というか、物凄く問題がありました。

データの見方として、2010年度の民主党の経済対策では、子供手当等のプラス効果があるにもかかわらず、「公共事業削減等」として括られているマイナス効果が完全なゼロとされています。私にはよく分かりませんが、2010年度は自民党政権下で始まった工事がまだ続いているのでしょうか。
とにかくそこはゼロで、プラス効果だけがありますので、その年度は自・公政権が続いた場合より経済効果は高くなっています。
そして、2011年度の民主党政策案では、「公共事業削減等」でマイナスの数値が並びますので、自・公政権が続いた場合と比べて、プラスマイナスの差し引きでマイナス「2」となっています。

ただ、特殊な要素が表をややこしくしていまして、民主党が政権を取った場合には2009年度の自民党作成の補正予算案に変更を加えることになり、それが予想GDPにダイレクトに影響しています。民主党政策下では、2009年度はそれが原因で0.4%のマイナスとなり、2010年度には0.2%のマイナスとなります。
そして、2011年度にはやはりそれが原因で、今度は逆に0.5%のプラスとなっています。
なので、その要素を除外し、単純に経済対策効果を見る場合には、2011年度には民主党の方が0.2%GDPが低くなることになります。
ただ、更にややこしいことに、民主党の政策は2013年度に完全実施となるので、その時にどうなるかはまだ試算されていません。

また、
自民党はマニフェストの中で「2010年度後半には年率2.0%成長」と、世界的な経済不況前の2007年の経済状態に戻すとの意向を示し、「今後3年間で40〜60兆円の需要を創出し、概ね200万人の雇用を確保する」との公約を掲げている。」2008,2009年度に公表された経済対策に加えて、これらを実現するための具体的な追加対策が打ち出されれば、さらに景気押し上げ効果が高まる可能性がある。
結局、現在野村証券金融経済研究所の発表している数値は、このデータが補充されない中での限定的な試算が公表されているに過ぎない訳です。
民主党の政策はあまり費用も変わらず基本的にずっと続くものですが、自民党のは予定をどんどん足して行かないと、一応終わる性質のものとなっています。
なので、仮に自・公政権が続くことになれば、急いで予定を足さなければならないでしょう。
そして、勿論自民党案は、費用がどれだけかかるかは分かりませんが、目標値が達成されると仮定した場合には、2010年度には民主党との差は1.3%で2011年には2.5%の差が生まれることになります。
麻生氏の景気対策は、定額給付金にせよ(ただしあれは公明党による強制)、エコポイントにせよ、エコカー減税にせよ、変にヒットして今年の成長率は良い数字が出ていますので、目標値の達成の可能性はそれなりにあるものと思われます。
民主党案では、2011年以降はマイナス成長が続くかもしれませんが、民主党案は2013年に完全実施の予定でしたので、どうなるかは何とも分かりません。
ただし、その頃には最低賃金の引き上げなり、製造業の派遣の原則禁止なりと経済に打撃を与えるであろう政策が実行されているでしょうから、やはりマイナス成長だと予測するのが良いのではないかと思われます。
しかも、民主党案では、本当に財源が確保できるのかが不透明です。国債は増やさない、消費税は絶対上げない、ガソリン税の暫定税率は廃止する、などと言っていますから、一体どうなるのか分かりません(もしかしたら埋蔵金を使い切るつもりなのか)。
また、今後の4年間では埋蔵金の4.3兆円が使用されることになっていますが、民主党案を持続する政策として考えるのであれば、当然(理論上の話として)5年目以降にはそうそう埋蔵金を当てに出来ないでしょう。だとすれば、更に歳出を削らなければなりません。
民主党が5年目以降を本気で考えているかは何とも言えませんが、本当に出来るのでしょうか?

まあとにかく、野村証券金融経済研究所によれば、民主党案では、2011年度以降、日本経済はマイナスとなる可能性が高いでしょう。
そして、そうなれば主婦の財布の紐も固くなるでしょうから、子供手当が貯蓄に回る可能性もより高くなります。そうなってしまえば、完全に負のスパイラルです。
もっとも、自民党の政策だと一応2.0%成長の予定ですが、また国債発行が増えるかもしれません。しかし、経済が冷え込んで有望な会社がバタバタと潰れたり、最低賃金の高騰と、製造業への派遣の原則禁止で、工場が海外へ移ってしまい、職の総数が減ってしまうよりは、まだマシなのかもしれません。(…何とも言えません)

2009年08月19日

朝日新聞記者の恥ずかしい愚痴

修正重ね「義務」消えた 99年国旗国歌法草案

要旨としては、国旗国歌法の義務規定は国会提案前に削られたというのに、現在沢山の公立校の職員が処分を受けている(話と違うじゃないか!)、というもののはずです。

もうね、普通の思考回路がどこかへ飛んでるんですよ。
この法案は、最後には、
「国旗及び国歌は、尊厳が保たれるように扱われなければならない」
と決まってる訳です。記事にそう書いてあるのですが。
そして、そのように国旗・国歌に接しなかったから、10年で1123人もの処分者が出ている訳です。
…一体何が不満なのでしょうか?
「義務」だと決まらなかったのに、処分者が出るのはおかしいというのでしょうか?
「義務」と書かれなくても、その条文に反すれば処分される訳です。
記事を見る限り、どこにも問題となる要素はありません。

しかも、
大森政輔・元内閣法制局長官「成立直後の8月15日、政府主催の全国戦没者追悼式で『国歌斉唱、ご唱和願います』と放送が流れた。国会で『義務を課すものではない』と言っていたのに非常に違和感を持った。
…「国歌斉唱、ご唱和願います」というのは、これから国歌を歌いますので、皆さん一緒に歌って下さいね、という意味です。その日本語にそれ以外の意味はありません。
また、国家・国旗法案成立以前であろうが、成立後であろうが、それ位のアナウンスはごく普通のはずです。何が珍しいのかもさっぱり分かりません。
政府の人間であれば、国歌を歌う場面に立ち会うことくらい幾らでもありそうなものなのに、その大森氏がそう言ったという話も不自然です。

この記者は、タイミング的に麻生総理が「民主党本部には国旗が飾ってあるのか聞いてみたい」と言ったのに反応したと思われますが、日本であれ、どこであれ、その国の政党であれば、国旗位飾るのが普通なのではないでしょうか。

まあとにかく、その記事は、処分された公立学校の職員(多分教師)達は一体何をやっているんだ?恥ずかしくないのか??という話に変えるべきでしょう。

2009年08月16日

分かっていない当事者達

社説:09衆院選 党首討論 もどかしさだけが残る
例えば天下り問題だ。最近、駆け込み的に相次いでいる幹部官僚の関係独立行政法人などへの天下りや「渡り」人事をなぜ、首相が止めないのか、鳩山氏はもっと具体的に追及すべきだった。自民党も天下り禁止を表明しているが、本当に実行できるのか疑わせる話だからだ。

【主張】党首討論 国家像をもっと知りたい
1時間半にわたっての熱心な討議ではあったが、細部にこだわりすぎて議論が浅く、国のありようや将来像についてのビジョンが聞けなかったのは残念だった。

09総選挙・党首対決―もっと大きな論点で
だが、それではなぜ、これまでの自民党政権がそれらを実現できなかったのか。今の政治の閉塞(へいそく)状況を招いてしまったのはなぜなのか。そこを語らなければ、いくら新しい政策、意欲を並べられても有権者は納得できまい。
ならばなぜ、基礎年金の国庫負担の引き上げで財源に見込んでいた消費増税を見送ったのか。800兆円もの財政赤字を積み上げたのは麻生政権を含む歴代の自民党政権にほかならない。その総括と反省はどうなったのか。
安全保障でも、たとえばインド洋での給油やソマリア沖の海賊対策をめぐって、国際貢献と自衛隊の派遣についてどう考えているのか、鮮明な主張を聞きたかった。

党首討論 財源と安保の議論を深めよ
一方、鳩山代表も、自民党が「可処分所得を10年で100万円増やす」としていることについて、「(衆院任期の)4年間で何をやるか言ってほしい」と批判した。

 首相は、実現に向けた具体的な道筋を示す必要がある。
鳩山代表は、来年1月の新テロ対策特別措置法の期限切れ後は活動を延長しない考えを改めて表明し、代替策としてアフガニスタンへの民生支援の充実を挙げた。

 だが民生支援は、警察改革、多数の学校建設など幅広い分野で既に実施している。単に給油活動から撤収するだけにならないか。

なるほど。
ただですね、、、

では、今回聞けなかったところで気になるところに関しては、聞きに行って下さい
ついでに、というか、虚偽名義献金に関しても問い詰めてきて下さい。
…何で行かないのかさっぱり分かりません。

2009年07月05日

朝日新聞は社説も書けない

http://www.asahi.com/paper/editorial20090703.html
朝日新聞と言えば、山口光市母子殺害事件の件での橋下氏(現大阪知事)の一度の失敗で、反省しているのであれば、弁護士資格を返上してはどうか?などという無責任な社説を書いて物議を醸したのですが、今回橋下氏の高裁での敗訴を受けて、またあの件についての社説を出しています。

そして、驚いたことに、あの自社の社説の件はすっかり忘れ去っています。

だからこそ、いつまでもこの問題を引きずらず、弁護団に謝罪してけじめをつけてはどうか。それが政治家としての飛躍の条件ではないか
・・・
・・・
・・・そう言うなら、朝日も社説の冒頭ででも橋下氏に一言謝ったらどうだ、と言いたいです(この人たちは謝っても今更飛躍なんてしませんがね)。
もしくは、弁護士資格を返上したらどうか、という立場をきちんと継承して書くかです。
社説というものは言うまでもなく、個人のコラムではなく、社としての論説を載せる場です。
その区別がつかないなら、社説なんて書かなければ良いのに。
まあここがおかしいのは分かっていることですが、それでも数百万部を発行する新聞社ですからね。



あと、確かに橋下氏はあの件で、弁護士としては問題があったのでしょうが、ああやって被告の弁護団がおかしいと捉えて怒るのは、大人として当然です。
どうも、発言力の大きいという橋下氏の一種の「権力者」(知事の面は抜きにしても)としての暴走を危険なものとして叩きたがる人たちは、あの被告の「変心」を不自然なものとして捉え、追及するという側面を持たない、もしくはそういう気持ちが弱い気がします。
普通の人は、橋下氏の態度は弁護士として問題があったにしても、そこはよく分かる普通のものであり、被告の考え、もしくは弁護団の考えこそが、反人間的・反社会的な危険なものと捉えるのではないでしょうか。

橋下氏を責め立てれば、彼のような存在を脅威ととらえる人たちは満足できるでしょう。しかし、そこでは、元々多くの国民があまりに変(反人間的・反社会的)だと感じた問題が解決されることは一切ありません。
勿論、純粋に橋下氏が弁護士としてどうだったかを論じる立場の人達も世の中にはいるでしょう。しかし、朝日を含めて、それだけではすまない人達の方が多いはずです。
この朝日新聞のような存在は、国民目線(しかも国民=読者)を理解していないのではないでしょうか。

勿論、推測しか出来ませんが、彼ら以前の担当弁護士は、被告に対し、きちんと反省してせめてこれからでも真人間になって欲しいと思いつつ接したのに対し、新しい弁護団の彼らは、被告のどんな甘えも許すという態度で接しているのではないでしょうか。
そうでなければ、ドラえもんがどうのなどとという話が出てくるわけがないだろうと思います。
果たして、あの弁護団の弁護士たちは弁護士としてはともかく、人間として問題のない人たちなのでしょうか。橋下氏とは違い、法的には問題がないからと言って無問題としてしまうのであれば、そこにはまともな社会正義などないと思えます。

2009年06月16日

朝日新聞の意図的な誤報

反同性婚発言でミス・カリフォルニア剥奪(朝日新聞2009年6月11日付)

元ミス・カリフォルニアのキャリー・プレジャンさんは「反同性婚発言」でミスの座から追われたわけではありません。

朝日の記事内にも書いてありますが、主催者側からは公式行事への欠席が契約違反に当たると説明がなされています。
また、反同性婚のイベントに参加したことも、主催者側の不興を買っていたようですが(一応これも「行動」であっても「発言」のみではない)、それが契約違反に当たらないのであれば、それを理由にミスを剥奪するのは不可能でしょう。
アメリカと言えば、何でも分厚い契約書を作る社会だと聞いています。理由にならない理由でミスの座を剥奪したりすれば、キャリー・プレジャンさんから訴訟がなされることでしょう。

朝日は著名記事で憶測を事実として書けるのだから凄いですね(勿論他所がそうは書けない中で、そう書いた理由は書いてありません)。
しかも、ブログのように記事を書いた人がそのまま載せるのではなく、ここは企業なのでチェック機能が働くはずなんですが。
確かにこう刺激的に書けば、記事タイトルのクリック率は上がるでしょうから、それが狙いなのかもしれませんが、genda〇やZAKZA〇でもこれをやるかどうかは疑問です。
asahi.comの記事は2週間で消されてしまいますので、大丈夫だと踏んだのでしょうか?
ずっと記事が残るサイトではこうは行きません。
何にせよ、酷い話です。

2009年02月24日

朝日新聞社は新聞社の資格を返上してはどうか?

朝日新聞社が所得隠し 7年間で4億円

カラ出張による所得隠しって何で犯罪にならないのでしょうか?しかも、7年で4億という大金です。逮捕者も書類送検者も出ないというのはちょっと納得できません。

不正発覚を受け、同社は京都総局の当時の総局長らを停職処分にし、東京、大阪、西部、名古屋の4本社の編集局長を減給処分にした。報道機関が自社の管理責任を問い、各編集局長を一斉に処分するのは極めて異例。

さて、身内ではないのに同業者ということで矛先が甘いというか、矛先のない棒で突っついている産経新聞のこの体たらく。それだけの人達が処分されているのであれば、上層部の責任は免れ得ないのではないでしょうか?

7年間で400,000,000円って1年で5〜6千万もの大金です。処分されたのが「東京、大阪、西部、名古屋の4本社」って全社的な体質だったとしか思えないんですが。

産経も「極めて異例」などと書きたてて、朝日が幹部の責任問題を避けるのを見事にバックアップしています。何故か阿吽の呼吸に見えるのは何故なのでしょうか?(笑)

産経が何かやったら朝日が手加減するとは限らないと思うんですが、一体何をしているのでしょうか?それとも既に手加減をしてもらっているのでしょうか?

任命責任

中川氏に関して麻生氏がこれを言われているのですが、朝日上層部にだって当然そういうものがあるのではないでしょうか?(任命責任だけでは済まないと思いますが)

当然、同業者の悪を暴かないという「不作為の作為」で他の新聞社もしょっ引かれるべきだと私は思います。一回逮捕されれば、次からは間違いなく書くようになるでしょ。(笑)


ちなみに、一応素で分からない人がいるかもしれないので書いておきますが、このエントリーのタイトル、橋下現大阪知事が朝日に「そこまで言って委員会」の関係で言われていたやつです。

…朝日新聞は何十回資格を返上することになるんでしょうかね。

2008年12月02日

毎日新聞こそ正義!

毎日新聞が厚生省元幹部の殺害事件の件で、Wikipediaへの書き込みを犯人による予告と勘違いして大騒ぎになった件。その被害者(勘違いされた人物)によれば、謝罪に訪れた毎日新聞社の人間は、毎日新聞は正義と言ったそうです。(笑)

紙面一面での大誤報であるにもかかわらず、紙面での謝罪は拒否。何でも、Wikiへ書き込みが殺された人たちの関係者の感情を逆なでするものであったため、そのWikiに書き込んだ人物への謝罪は道理に反するという理由だそうです。

実のところ、誤報事件の被害者は、殺された人物の名前の横に「×」印を付けるという幼稚な行為を行っただけです。確かに良くないことではありますが、警察に一日拘束されるのとはあまりに落差がありすぎです。

それはそれ、これはこれ、できちんと謝るべきでしょう。大して考えることでもないと思うのですが。


また、警察に一日拘束されて取り調べを受け、会社を休まなければならなかったことについての補償を求めたところ、毎日新聞の記事がなくても取り調べを受けた可能性があるからと拒否されたとのことです。
可能性が高ければ確かに保証する方がおかしいですが、実際のところ、可能性が「ある」とういう程度でしかないのにそれを理由に断るというのは変だと思います。

毎日新聞としては、自分たちが間違えなくても誰かがやらかしただろうと言いたいのでしょうか?全くどうしようもないですね。


毎日新聞は「毎日新聞は正義」という発言はなかったと言ってるようですが、上述のような対応を見ると、そりゃ言ったんだろうな、と思えてしまいます。
ネットでの変態記事垂れ流し騒動の件といい、今回の件といい、毎日新聞の内部はスカスカなのかもしれませんね。


http://www.j-cast.com/2008/11/19030585.html
http://www.j-cast.com/2008/11/19030649.html
http://www.j-cast.com/2008/12/01031301.html

特命転勤―毎日新聞を救え!
DS 毎日新聞1000大ニュース

2008年10月24日

北海道新聞は狂ってる

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/189014/
夜の会合に連日行っていて、一晩で何万もするような高級店に行っているが、それは庶民の感覚とはかけ離れていると思う。首相はどのように考えるか

この記者は自分のことしか考えずに粗探しをしてますね。首相は庶民とは違います。気持ちよく仕事をしてもらうことも考えろ、と。


お金に色は付いていないが、政治献金や政党助成金という形で金を出すのは高級な食事をするだけのためではないと思うが…

「自分でお金出します。政党助成金、もしくは私はその種の金、幸いにして自分のお金もありますから、自分で払ってます」

・・・は?そんなこと先に聞くべきことでしょうに。

何ということでしょう。何で自分の小遣いの使い道まで記者に責められなければならないのでしょうか。


 −−そしたらそれで返上するという…

「返上?(遮って終わる)」

・・・飲みに行く金があるなら政党助成金に充填しろと??

どうしようもないですね。幼稚園からやり直せと言いたいところですが、多分やり直しても同じでしょう。それこそ教育費の無駄遣いになってしまいます。

多分根本が完璧に共産主義者なんでしょう。そうでなければここまでのことを人前で平気で言うことなど不可能です。

こんな連中(一人かもしれないですけど)に毎日付きまとわれたらその内キレます。

何と気の毒な話でしょう。


しかし、今回は北海道新聞だと分かっただけマシでした。

東国原知事も朝日の記者を名指しで非難してましたし、どういう質問をどこの記者がしたか時々発表してもらいたいものです。

これとは逆に名を上げる新聞社だって必ずあるでしょうから、全体のレベルだって上がるだろうと思います。


夜の会合「ホテルのバーが安全で安い」 首相、批判に反論

ボトルキープは2万5千円 首相愛用のホテルバー

総理大臣の給料は2004年度で4165万円とのことですので、完全に庶民からかけ離れています(笑)。この人たちはそこまで言うなら首相の給料を年800万まで減らすよう運動でもすることですよ。

また、年4000万も貰っておいて、ボトルキープ一本2万5000円であれば安いのではないでしょうか。

北海道新聞はそんなこと位調べなくても分かるでしょうに、そこまで記事にしておいて書くのを避けています。

2008年10月20日

朝日新聞を相手にすると大人げない時代

橋下知事「朝日新聞のような大人増えれば日本はダメになる」
橋下知事は、朝日新聞の今月3日付の「橋下TV発言 弁護士資格を返上しては」と題した社説への批判だったと説明。「からかい半分や一線を越えた批判じゃないか。からかい半分の批判には徹底的に対抗する。怒りを感じる」と述べた。

・・・先に朝日が新聞社を廃業すべきでは??

相手にすると大人げないとか言われるわけですし。

この間も鳩山前法相を「死に神」と書いて大問題になったのにもう忘れてますよね。

報道陣からは「大人げない」との指摘もあったが、橋下知事は「いいんじゃないですか。朝日新聞も大人げないというか、何様か知らないけれど、ああいうことを言ったわけですから」と意に介さなかった。

大人げない

大人げない

大人げない


朝日新聞を取ってる人ってどうなるのでしょうか?(笑)

2008年07月14日

股下が134cmの女性モデル、さて身長は何センチ?

ポツダム広場で12日、モデルのIwonaさんがビキニ姿で写真撮影を行った。Iwonaさんは身長196センチで、股下の長さは134センチ

・・・そんな人いるわけないじゃないですか。その股下で股上がわずか62センチですよ。

残念ながら、とは言いませんが(笑)、朝日新聞ではなくロイターの記事です。しかし、おかしいと思ったら問い合わせて確認をしましょう。自分の記事ではないからと言って、変な記事を垂れ流すのは良くないです。

・・・まあ不思議に思わなかったんでしょうけど。

ちなみに、種明かしをすると、私もかすかにどこかで聞いた覚えがあるだけなので、残念ながら不確かですが、腰かどこかもう少し上から測ってるはずです。

しかし、高いヒールを履いて多少足を広げて股上と股下で五分五分位に見えますので、本当にそんな数値が出るのかは疑問です。


モデルのヒケツ―トップモデルが本音で語る最新モデル入門
トップモデルが明かす体が生まれ変わる「キレイ生活」―1日24時間で自分を磨く本

追記
股下134cmを検証する(「まさにゲーム感覚なデジタルネイティブblog」)
2008年07月03日

イタリア、フィレンツェの大聖堂の落書き問題

イタリア世界遺産落書き:「厳罰」処分 伊紙「あり得ない」
イタリア人に言わせると日本人は(処分が)やりすぎだそうです。

>フィレンツェに限らず、イタリアでは古代遺跡はスプレーにまみれ、
>アルプスの山々には石を組んだ文字があふれる。大半がイタリア人に
>よるものだ。
脳裏に広がるのは何と清々しい光景なんでしょう。イタリアへの夢が一瞬にして潰れます(笑)。イタリアも日本のように厳しくなればかなり減ると思われますが、全くやりそうにありません。
ちなみに、テレビを見ていたら、処分された日本人の落書きの左右にも欧米の言語の落書きが見えてました。

大聖堂落書き:日本の謝罪に「敬服」…伊の修繕責任者
>欧米では「文化財への落書きは当たり前のように見られている」だけ
>に「(謝罪を通じて示された)日本人の良識」に尊敬の念を抱いたという。
欧米の観光地は日本のテレビによく出ますが、(この件以前に)落書きは見たことがありません。
それはともかく、イタリア人に尊敬されてしまいました。やはり反省はきちんとすべきですね。
そう言えば、日本人でもまともに反省できない大マスコミが・・・クドいですね(笑)。

近事片々:寛大ですな、イタリア人は…
毎日新聞の人はやはり自社の新聞を読まないんですね。前の日の記事に書いてあることなのに・・・(それでも見出しだけは読んでるようですが)。
あと驚いてるのに「寛大」も何もないんですが、もしかして眠いんでしょうか。昼間のはずなのに何で眠いのかなんて分かりませんけど。

大人になるのを拒否する朝日新聞

「死に神」報道に朝日が回答 犯罪被害者の会は納得せず
公開質問状はこちら
>朝日新聞社は2日までに、全国犯罪被害者の会(あすの会)が同社に
>送付した質問書に対し、「気持ちに思いが至らなかった」と回答した。
これはとても普通です。

>「法相に対する侮辱中傷になると思わないか」との質問には、「中傷する
>意図は全くなかった。侮辱、中傷と取られたとすれば、残念だ」と答えた。
質問は、リンク先にありますが、以下のようでした。
>本記事後、貴社は「法務大臣や関係者を中傷する意図は全くありませ
>ん」とのコメントを発表していますが、意図はどうであれ、「永世死
>刑執行人、またの名、死に神」との記載は、法務大臣に対する侮辱中
>傷になると思いませんか
政治家の上手い(?)答弁のように掴み所がありません。しかも、朝日はさりげなく人のせいにしています。
しかし、彼らは政治家よりも頭が悪いようです。こういうのは時間があれば、おかしい部分がすぐ分かってしまうのです。

>回答について、あすの会は「満足させるものではない」として、再び
>抗議と質問をする予定という。
あれは中傷なんですから、何で朝日にとってはそうではないのかを、はっきり答えてもらいましょう。
まあ、私の予測としては、一応遺族を傷つけた件には答えたので、もう答えないと思いますが。

しかし、他の新聞社は横目で見て冷笑してるものと思いますが、こういう巨悪に立ち向かわない、マスコミなのにジャーナリストではない人達は、基本的にリストラの対象です。単に他に優秀な人材が現れないので駆逐されずに仕事をしていられるだけです。ニタニタしてる場合ではありません。
2008年07月02日

産経新聞が毎日新聞を取材

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/media/157307/
おおっっ産経新聞がやってくれたのか!?
産経が毎日を取材と聞けば、そう思うと思います、普通は。
しかし、
>毎日新聞社は30日、産経新聞の取材に対して、誹謗中傷に当たる書
>き込みについては特定を避けながら「2ちゃんねるなどをみていただ
>ければ分かる」と掲示板サイト「2ちゃんねる」への書き込みである
>ことを示唆した。
・・・それだけです。
聞くことが違うくない??と思わず何故か弱気に画面に問うてみたくなります(笑)。
実際聞いたけれど答えてもらえなかったのかもしれませんが、毎日新聞が法的処置を検討しているのが2chの書き込みに対してだなんて、この記事を見た人の9割は、聞かずともネットの常識として分かってるのではないでしょうか(笑)。
もし私が毎日新聞の人間で、こういう時に産経新聞から取材があれば「ガチ右翼が攻め込んで来た!!」と戦々恐々です。
しかし、「売国許すまじ!!」との気迫は全く感じられません。毎日新聞も拍子抜けしたのではないでしょうか。
実のところ、私としては産経に期待をしていたというわけでもないので、期待を裏切られた訳ではないんですが、何か疲れました。
単に記者の個性でこういう問題に向いていなかったのかもしれませんが・・・。

しかし、毎日新聞もあの自社の処置の上で、2chの書き込みに法的処置を取る(検討)などと言ったら、どう思われるかなんて考えてみなかったんでしょうね。結局目が国民より社内に向いてる気がします。
2008年06月29日

新聞社の社会正義

昨日テレビを見ていましたら、中国産のうなぎを三河産と偽装した犯人の社長が突撃取材を受け、意外なほど淡々と「やりました」と認め、素直に語っていました。もっともそうなる前には取引先に金を渡そうとしたり、何とか逃れようとしていたようですが。
最近は飛騨牛肉の偽装でも社長が罪を認めないことに、マスコミがいきり立ち、皆で押しかけていた様ですね。公務員の場合でも、不祥事があると家の外で待ち伏せし、出勤の為に出てきたところを無理やりインタビューしたりしています。
それなのに、それなのに何故、朝日の「素粒子」のコラムニストやまともに取り合わない広報、更には総責任者の社長のところには全く押しかけないのでしょうか?
毎日新聞の件にしても同じです。責任者達が揃って昇進してるのに、そして自社ウェブサイトの変態的な記事を何年も知らなかったなんて皆言い訳だとしか思わないのに、何故他のマスコミは皆で押しかけて「国民は納得すると思うのか?」と取材しないのでしょうか?
勿論聞かなくても分かってます。自分達にも起こり得る問題だし、その時容赦なく押しかけられたら困るからでしょう。
マスコミの記者たちは『加害者として「社会的弱者」になった』食肉業者や公務員達には正義感を爆発させて詰め寄ります。しかし、事件にもかかわらず依然として「社会的強者」でありつづけるマスコミにはそんなことはしないんです。結局いかにも正義を背負って気負って質問しているよに見えても、学生がグループ活動、グループ研究で何か調べて正義感を爆発させているのとそんなに変わらないと思います。
当然ですが、ジャーナリストは学生の正義感とはレベルの違う「ジャーナリスト精神」で正義感を発揮していただきたいです。会社やスポンサーに不都合がかかっても、社会正義に貢献するなら何とかして職務を遂行してやろうとあの手この手と手探り続け、会社にいられなくなったらフリーで何とか食べて行くことくらいは出来るから大丈夫、と活動していただきたいです(フリーで生活してる人もいるわけですし)。もちろん、どこの世界でも、皆が皆そんな使命感のある人ばかりがジャーナリストになるわけではないでしょうが、一人でもそのような「まともで熱い」ジャーナリストが多い国が、多分その面から見て良い国なんだろうと思います。
朝日新聞や毎日新聞の社長に突撃したら、何かあったら確実にやり返されます。でもそれで良いじゃないですか。やられないように言動に気を付け、何かあったら真摯に対応すれば良いのです。その場合でも、やらなければならないことは、あまりに、あまりに普通です。
まあともかく、まともなジャーナリスト精神や責任感に欠けているのは、他のマスコミの記者や責任者も同じです。私も大して行動力のある人間ではないので現状ではそこまでしませんが、もし東京近郊に住んでいたら「偽物のマスコミ」の代わりに、朝日新聞や毎日新聞の社長を追い詰めに取材に行ってみたいものです。ビデオカメラを持って行けば、今はYouTubeだってありますので、皆の関心が集まる事柄での正義があるなら、朝日や毎日とだってやりあえるでしょう。
ジャーナリスト志望の人はやってみれば良いんですよ。まあそれで有名になったりすれば、既存のマスコミでは雇ってもらえなくなるかもしれませんが。

毎日新聞の「WaiWai」問題

毎日新聞の外人社員が、日本の週刊誌の記事の中でも変態的なものを翻訳して配信していた所謂WaiWai問題です。

この問題を毎日新聞が本当に知らなかったのかと言えば、そんなことはないでしょう。知っていて「あれはあれで面白いから良いや」と黙っていたに決まってます。メタタグに「hentai」(kimonoみたいに有名な単語らしい)とまで入れていたそうですので、アクセス数が順調で、それが故に黙っていたんでしょう。

それとも、毎日新聞の人達は暇な時に自サイトを読まないのでしょうか?もちろん問題は英文サイトだったので皆が読むわけはありませんが、メジャーな新聞社で社長を始め、幹部になる人なら、英話を読むだけならさほど不自由はないことでしょう。自室でパソコンを使えば簡単に自社の「商材」を見回れるのに、毎日新聞の幹部は誰もその程度のことをしないのでしょうか。それならそれで興味深いですが。


処分内容:
毎日新聞社:役員・記者ら処分 英文サイトに不適切コラム

  • コラムを担当していた英文毎日編集部記者を懲戒休職3カ月
  • 監督責任を問い高橋弘司英文毎日編集部長を役職停止2カ月
  • 当時のデジタルメディア局次長の磯野彰彦デジタルメディア局長を役職停止1カ月の懲戒処分
  • 当時のデジタルメディア局長の長谷川篤取締役デジタルメディア担当が役員報酬の20%(1カ月)を返上
  • 当時の常務デジタルメディア担当の朝比奈豊社長が役員報酬10%(1カ月)を返上

一見そこそこの処分が下されているように見えますが、直接の監督責任のあった高橋弘司氏はコラムを書いていた人間と同罪だと思います。降格が適切だと思いますが、もしかして上がることはあっても、下がることはないのでしょうか。

また、当時のデジタルメディア担当常務、デジタルメディア局長、デジタルメディア局次長が揃って業務として担当する自社のウェブサイトに「何年も何が書いてあるか知らなかった」訳ですが、問題の結果責任を負わされる程度で、知らなかった件についてはお咎めなしのようです。多分「誰がその役職にいても同じだった」という恐ろしい裁定なんでしょう。


それどころか、3日前の2008/6/25付けで、
http://mainichi.jp/select/person/news/20080626k0000m020142000c.html

  • 朝比奈豊 現社長
  • 長谷川篤 現取締役
  • 磯野彰彦 現デジタルメディア局長

少なくとも、この3名は出世しています。24日には他紙でWaiWai問題が記事になってますから、その騒ぎの中で責任者達、しかも役職停止まで食らう人までが堂々と出世です。

もっとも他の役員達も、暇な時に自サイトの「商材」を読むことをしなかったわけですから、そう厳しく当たれるわけがないと思いますが。


更に、問題となった記事群は、週刊誌の嘘とも本当とも知れぬスキャンダラスなネタを翻訳して紹介していたらしいですが、そんな企画を認めていた人達にジャーナリスト精神なんかある訳がないじゃないですか。勿論、それを本当かどうか取材して確かめて本当だったら書くというのであればOKかもしれません。しかし、そうではありませんでした。そしてその部署の責任者が今度の社長です。

もっとも、これについても悲しいことに、他の人達がやっていても同じであったのかもしれません。しかし、とにかくそういうジャーナリスト精神に疑問のある人達が、この社の社長や幹部なのは確かに実話です。


http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080628ddm012040027000c.html

また、毎日新聞は今回の対応が妥当だったか、社外の有識者でつくる第三者機関「『開かれた新聞』委員会」に見解を求めることにしている。

第三者機関といっても、常設の「知り合いの」グループです。読者があの人なら信用できると納得する人達をこれから集めるのとは違います。

http://mainichi.jp/select/wadai/archive/news/2008/06/07/20080607ddm010040093000c.html

そもそも他人に判断を仰ぐなら、十分にストイックに裁定してから聞くべきなんじゃないかと思います。皆から批判が噴出するような状態で聞けるなんて、「第三者機関」に甘えているのではないでしょうか。


それでも、それでも、謝ってるだけマシとどこかの朝日新聞のせいで言いたくなります。朝日新聞のせいでここが「マシ」になるわけです。何とも酷い話です。


追記:

インターネット上には、今回の処分とは全く関係のない複数の女性記者、社員個人の人格を著しく誹謗(ひぼう)・中傷する映像や書き込みが相次いでいる。毎日新聞はこうした名誉を棄損するなど明らかな違法行為に対しては、法的措置を取る方針でいる。

それはそれで良いと思いますが、他人には法的処置までほのめかすのに、信用ある大新聞者が裏取りの取材もなく、日本人を誹謗中傷した件があの処分では非常に問題があると思います。

「第三者機関」に意見を求めれば立派に責務を果たしているかのように感じているのでしょうが、ここは(も)根本的におかしいのではないでしょうか。

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